越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
また、別の使い方といたしましては、ふるさとの就職の促進及びUターン志向の形成に仁愛大学さんのほうでも取り組まれておりますが、ふくい総合学でありましたり、武生高校や武生東高校の課題研究の際、こういったところに本市の職員が講師となって行っている授業というんでしょうか、そういったものがございます。
また、別の使い方といたしましては、ふるさとの就職の促進及びUターン志向の形成に仁愛大学さんのほうでも取り組まれておりますが、ふくい総合学でありましたり、武生高校や武生東高校の課題研究の際、こういったところに本市の職員が講師となって行っている授業というんでしょうか、そういったものがございます。
具体的には、先ほど紹介のありました企業見学会などのほかに、仁愛大学が実施するふくい総合学、武生高校及び武生東高校が実施する課題研究の授業に市の職員が参加し、本市の状況や取組を分かりやすく説明することで、本市への興味、関心や愛着心の醸成を図り、ふるさと就職の促進及びUターン志向の形成に向けて取り組んでいるところでございます。
仁愛大学の学生に本市への理解を深めてもらうことを目的に、毎年開催している集中講義ふくい総合学(越前市版)については、全15回の講義のうち10月5日、11月2日、11月16日、来年1月11日の計11回を本市が担当し、私を初め職員が講師を務め、市の施策に関する講義を行っています。
また、学生に越前市への理解を深めてもらうことを目的とする集中講義ふくい総合学(越前市版)については、全15回の講義のうち11月17日と24日の10回を越前市が担当し、私を初め職員が講師を務め学生に市の施策に関する講義を行いました。
丹南地域唯一の大学である仁愛大学との連携については、学生に越前市への理解を深めてもらうことを目的とする集中講義ふくい総合学越前市版を10月28日と11月4日に開講しました。15回の講義のうち10回を越前市が担当し、私を初め職員が講師となり学生に市の施策に関する講義を行いました。
丹南地域唯一の大学である仁愛大学との連携については、学生に越前市への理解を深めてもらうことを目的とする集中講義ふくい総合学(越前市版)を10月8日と22日に開講しました。15回の講義のうち10回を越前市が担当し、私を初め市職員が講師となり学生に市の施策に関する講義を行いました。
丹南地区唯一の大学である仁愛大学において、学生に越前市への理解を深めてもらうことを目的とする集中講義「ふくい総合学(越前市版)」が10月10日から始まりました。15回の講義のうち10回を越前市が担当し、私を初め市職員が講師となり学生に市の施策に関する講義を行っています。